Prayer

キバファイナルを思い出せる限りレポしてみようの巻。

参加回…31日3部(2階最前)、1日2部(1階30列)、3部(2階3列)

(とりあえず途中だけど公開しとくね!)



1部のざっくりとしたあらすじ。(多少の語弊はゆるしてね)

――太牙のがんばりでファンガイアがだんだん人を襲わなくなってきた頃、ネオクイーン・ネオビショップ・ネオルークを名乗る者たちを中心に反旗を翻すファンガイア集団が現れる。その目的はキバと太牙の抹殺とネオキングの召喚。「そんな!キングは太牙兄さんだ!」彼らとの戦闘中にさらわれた753。助けるために森の奥の城へ向かう渡と子犬。「安心しろ、俺はウルフェン族だ。この優秀な嗅覚があれば決して迷うことはない」迷う子犬。「オレ様は“ば”しか言ってなーい」「私は“か”しか言ってませーん」「あのさ…空から探せばいいんじゃない…?」なんとか城に着き、助けにあらわれる半魚人とかフランケンとか。ざっと雑魚を倒したところで姿をあらわす753。しかしネオCM4(というかネオビショップ)に洗脳された753は渡に襲いかかる。「ファンガイア、万歳!」助けに入る太牙。お前は甘すぎると渡を叱咤する太牙。すったもんだあって結局捕まる二人。「渡、冷静になれ、僕のように」「兄さんは冷静なんかじゃない!ただ冷酷非道なだけだ!」兄弟喧嘩…。タっちゃんの活躍で脱出するふたり。しかし太牙は囮になって渡を先に向かわせる。そのころ753はネオキングの守護神を名乗ってファンガイアたちを鍛えていた。一方CM4に立ち向かう太牙はダークキバを寄越せと迫られる。拒否して倒される太牙。太牙に酷いことを言ったと後悔する渡に襲いかかる753。すったもんだしながら玉座の前に到着。「あなた、何してるの!?」…名護恵参上!「俺に妻などいない!ましてや恵など知らない!」渡の蹴りとめぐみんのビンタと愛のパワーで意識を取り戻す753。なぜか犬っころ(ガルルセイバー)を引き連れてやってきた音也。「息子がピンチだと聞いてなぁ」ネオキング召喚。ダークキバに変身するネオキング。太牙は死んだと高笑いするネオクイーン。絶望する渡を叱咤する音也。「その怒りを力に変えろ!」なんだかんだで太牙登場。「すべては芝居だ!」渡の真の力を引き出すためだったとかなんちゃらかんちゃら。えーと…「見せてやろう、史上最強の兄弟の力を!」「世界最強の夫婦の力を!」「今回は親子パワーはお預けだ。代わりに宇宙最強の友情パワーを見せてやろう。なぁ子犬?」「子犬ちゃん、だ!そういうことにしといてやろうがははは」(ごめん曖昧)トリプルイクサの連携。「その過ち、私が正す!」「その命、神に返しなさい」「俺を誰だと思ってる?1000年に一度の天才、紅音也だ」クイーン・ビショップ・ルーク撃破。エンペラーとサガのダブル紋章攻撃でダークキバ撃破。これからも協力して行こうと誓い合う兄弟。「渡、これからも僕とともに生きてくれ、永遠に」みんなもいっしょに頑張ろうと結束を確認し合う。「だって私たち、仲間じゃない?」

大 団 円 !

みーたーいーな。伝わってるかわかんないけど。3回も見たのにちゃんと覚えてないや。なんか最後の決戦とこがごちゃごちゃしててさ…まぁ、基本的にサガとルーク中心にガワを視姦せんばかりの勢いでガン見してたっつーのもあると思うけどwやっぱりサガのシルバーとブルーの配色+ステンドグラスはたまらないわぁ。つか一応サガの魔皇石って公式設定だと黒ってことになってるけどどう見ても青だったぜ。頭のはちゃんと赤だったけど。ルークは手足に絡まってる蔦みたいなのが素敵。あとパールシェルの腹に鳥の頭みたいなのがあるの始めて知った…!CM4って結構鳥の意匠が入ってるよね。あと顔があるとかさ。ただバットが若干安っぽかった気がするのは気のせいでしょうか。なんかステンドグラスの境目にあたる黒い筋に立体感がなかったというか…う、上着きてるみたいだった…。元のデザインの問題もちょっとある気はするけどね。バットはファンガイアの中でも割と“ふつうのモンスター”的なとこあるし。
てかファンガイアたちが何気にキャラ立ちしていて、とりあえずラットはとてもよい雑魚。あとねー…753のね、鍛えるとこね、まぁイクササイズなんだけどね、シルクモスとマンティスのノリ方がオカシイwwwシルクモスるんるんで拒否るルーク引きとめてるしさwおまえそんなキャラじゃないでしょ!ていうかルークがキャラ気にしてたなwww「俺のイメージがぁぁぁ」とかwほんとさー、ライジングイクサがファンガイア軍団をバックにイクササイズとかひどいよね…あ、ネオCM4のキャラ設定はクイーンは一人称が「わらわ」で、無駄に年期入ってる感があった。ビショップは一人称「僕」の知性派っつーかまぁ前回も書いたけど、ウラタロスがもっと浅慮になった感じ。ルークはストレートなパワータイプの悪役!って感じだった。キングはうーん…あんま喋ってないからアレだけど、まぁヨゴ様みたいな感じかも。本編よりもわかりやすい悪役造形されてたかな。それぞれ、地位名から連想される悪役のステレオタイプって感じ。
ライダースーツはちゃんと見てるとベースになってる生地部分っていうのかな。あれの質感が結構違うのね。とりあえずキバのモンスターつき3フォームとめぐみんイクサは安っぽい感じだったよ。…キバフォームが微妙なんだけど。たぶんサガとライジングは本物っぽい。ダークキバとエンペラーも多分。握手会してたってことはセーブモードの音也イクサも本物かもね。あとコレは完全に勘だけどバッシャーフォームの中の人は女性じゃないかな。足の細さとかから見るに。


なんかさー、これシナリオ誰が書いたのか知らないんだけどさー、良くも悪くもキバシナリオだなぁって思ったよ…絆とかの協調もそうなんだけどね、こう、本筋とあまり関係ないディテールだったり*1、なぜか突然入ってくる助っ人と知らない間にフェードアウトする人*2、突然キレやすくなる人*3、戦闘パートの合間に入るドラマパートの緊張感のなさ*4、あとは死亡詐欺*5、唐突な時間飛躍*6とか。あ、あと753は753だったとかwまぁいいんだけど、なんかキバがわかりづらくなった原因というか、要素が見事に詰まってた気がするんだぜ…いや全体としては面白かったけどね。こう、話の組み立て方っつーかさ…
あーでも改めて思ったのはキバってほんっっっっと音楽が神だよね!!!!!!結構テトラ曲とかサントラとか劇場版サントラからいろんなのが流れてて面白かった。ガルルフォームのテーマとか超燃えた!あと転換でExterminate Timeが流れてたのが印象的かもしんない。

そして果てしなくどうでもいいけど、キバットの「嘘だそんなことー!」がまぁ例のドンドコドーンに聞こえたのはわたしだけじゃないはず。


それから2部トークね。最初に言っておくけど全般的にあの司会の人はいろいろとアレだと思いました!

31日3部

基本の座り順は新納、小越、松田、武田、瀬戸、山本、芳賀、加賀美、村田、かな。
自己紹介からまぁ、みつぅとかはノリノリですよね…「みんなー!びしょっぷおにいさんだよー!」とか。あと新納さんも超ノリノリで「よい子のみんなー?」とか言ってて、歌のお兄さんだ言われてましたよー案の定。
あと武田が「ごめんねさっきまで戦ってたからさー疲れちゃってー」とかw

Q.1年振り返っていかがでしたか?お芝居の話とかはしましたか?(瀬戸・武田)
1年かー長いなーって思ってたのに、あっと言う間だったね
ねー電キバとかついこの間みたいだよねー
芝居の話は全然してないよねー
内輪でウケるネタばっかやってた(とか言いながらなんかやってたけどぜんぜんわかんなかった)


Q.途中参加でしたが、太牙という役はいかがでしたか?(山本)
最初はどうしようかと思ったけど、本当に楽しくやらせてもらって云々
太牙は本当にいちいち重い!今日の、ショーでも最後に「…永遠にな」って、重い!!


Q.印象に残った台詞は?(芳賀)
セリフ…って言うと難しいけど、あの、1回しかやらなかった深央の変身ポーズですかね…(31話のアレですね)
やってやってーと煽る武田あたりの声に応えて実演
パールのファンガイアなんで、貝が閉じるイメージなんです
なんか現場行ったらもうポーズが決まってて…
(ここから脱線)武田「加賀美さんはこれかっこわるいって拒否しましたからねー」
いっそダブルクイーンでやってしまえーという話に
本気で嫌がる加賀美さん、しかし客席含めもう逃れられない流れ
ふたりが前に押し出され、他のメンツは左右に別れて鑑賞体勢
ゆりあちゃんの指導「後ろから大きく手を広げて…貝が閉じるイメージ…最後ちょっと恥ずかしいみたいな…」
超嫌がる加賀美さんwww
座り込んで下から鑑賞しようとする新納さんwww
しかも「キングの命令だ、やれ」ってwその台詞で一気に「キングの命令なら仕方ない!」ってなるみんなもみんなだけどw
結局ふたりでやりきったダブルクイーンに拍手w
(ちなみにそのあとノリノリでマネする新納さんがいたとかいないとか)


あとあんま覚えてないけどとりあえずひとり1回づつは質問してました。
どっかで松田・武田で「フォーリンラブ」とかやってたwアホだなー相変わらず。
あと松田さんが、小越くんのことを「最初はがっちがちに緊張してたのに、1年で滝川という男を手玉に取るまでに成長しました」と評。「さっきも裏でDVDのコメント録ってるとき、横からちょっかいを出す滝川を「…(表情変えずに振りはらうしぐさ)」ってあしらってましたからw」
あとキングは一生懸命いい人アピールwだいじょうぶわかってるから!
それとこの前のメモ書きでも書いたけど、本当にもういちいち「うちの嫁が」とか「うちの息子が」とか、あと「この不倫相手が〜」とかw言う人たちが可愛くて仕方なかったです。


歌は次狼の「Keep Alive」。普通に歌いだそうとしたところでスッと入ってくるみつぅwさらに横から入ってくる武田wサビはちゃんと松田さんが歌ったよ!ふたりはコーラスになったよ!


その後でSHUHEIさんのキーボードとAYANOさんのギター伴奏付、太牙と渡の「Roots of the King(Acourstic Ver.)」。最初からキーボードが置いてあるから怪しいと思ったんだ…!*7歌いだしは渡、“守られるべき〜”から太牙、あとは基本的に太牙が主線で渡がハモり。あえて役名呼びなのはマジで兄弟としか思えないハーモニーだったからですいい加減しつこいの分かってるけど本当に良かったんだってば。


名シーン再現。まずは46話、音也とモンスターズの別れのシーン。ドッガ代役は小越くん。
最終話48話、渡と太牙の兄弟喧嘩と、真夜。加賀美さんは声のトーンひとつでぱっと母親の空気を出すのがすごいなぁ。


最後の挨拶は新納、村田、小越、松田、加賀美、芳賀、山本、武田、瀬戸の順かなぁたぶん。

新納さんはキングをやったおかげで子供に泣かれ、職務質問は受け、色々あったとwでもまさかこの年齢にしてライダーに変身できるとは思ってなかったからすごくうれしかったとも言ってたかな。あと、キングの愛を忘れないでください、とか。
村田さんは本来5話で退場予定が最後まで生き延びることが出来て本当にうれしかったとか。まさかまたライダーに呼ばれて、悪役が出来ると思ってなかったからよっぽど悪役人材不足してんのかーとか言ってたけどwでも予定通りの登場話数だったら自分は今ここにいないから、ここにいれることが嬉しい、と。途中涙ぐんでたのがちょっと意外だった。なんとなく村田さんってドライなイメージだったから。
小越くんは完全に泣きが入っちゃってましたね。言葉が全然続かなくなった時にスッと武田が歩み寄ったのが素敵な画だったなぁ。挨拶終わった後も涙止まんないみたいで、横から新納さんがハンカチ貸してた。
加賀美さんはやっぱり独特のテンポなんだけどwキバっていう作品は終わっても、みんなの中では続いていくし、私たちもいるし…みたいなことを言ってて、あれは結構みんなが共通して持ってる想いみたいな感じはしたかな、なんか。
ゆりあちゃんは555のことにちょっと触れつつ、やっぱりライダーは自分の原点だから、こうして戻ってこれて嬉しかったと。てか555んとき15歳だったんだね…
匠馬くんは、ライダーはヒーローなので泣きません!って言ってたのが可愛かったです。強がっちゃってーみたいな。
んで瀬戸がものっそいウルウルしてたんだけど、キミまだ明日もあるから!ってこっちがハラハラ。良く言ってるけど、キバの現場で心を許せる仲間がいっぱいできたのが嬉しい、みたいなこと言ってたかな。


最後はスパノヴァに乗せて緞帳が下りる中、松田さんを小越くんが押し出して取り残されるwww何を言えばいいのかわからず右往左往してたら袖から武田が出てきて、「ここに来てくれたみんな、全員同時に愛してやる!」って言って松田さん引っ張って帰ってったww松田さん動揺しすぎwww


1日2部

座り順は小池、柳澤、加藤、瀬戸、武田、高橋、熊井、杉田
とりあえず里奈ちゃんがかわいくて全力でハァハァ(自重)

紹介されたとき色々台詞を言ってた。加藤はあの…「タン塩カルビハラミ特上骨付きカルビ(以下略)」のやつwななちゃんは「神は過ちを犯した。あなたという存在を許した過ち…あたしが正す!」優ちゃんは「愛することで、今日を生きる。愛されることで、明日を生きる」だったかな。ちなみにめぐみんは753との結婚指輪してたよ!ノリノリすぎw
熊井は「ゴーオンジャーゴーオンジャー!」と煽られて、(衣装がゴーオンジャケットぽかった)爆走して下手から上手へハケそうになるwそれを受けて杉田は「はーい吹き替えのおじさんだよー」とか言いながらハケようとするw
一通り紹介が終わると、誰か(たぶん杉田)が、「おいっす!」と言うと、武田やら瀬戸やらが「アレっ匠馬くん?匠馬くん?」とキョロキョロw「あの人挨拶する時ここ(ステージの前方ギリギリ)まで来てやってるからねー」とか。うん、大好きなのはわかったw

冒頭から杉田が暴走しててなんかいろいろ言ってたけどよく意味はわからなかった。ただ瀬戸武田の反応から下ネタだというのはわかった…自重!
あと、杉田が匠馬くんの話をはじめて、一緒にゲームしたり好きな二次元の話をしてるとかなんとか。「小さくてー可愛い子が好きですー」(曖昧)とか暴露する杉田。しまいに好きなCVの話まで始めてるからとか言うと「…しーぶい?」な出演者の面々。「あ、キャラクターボイスの略ね」と。んで武田が「俺銀魂の人好きですよ」とか言うもんだから杉田「ばかやろうここは東映様のお膝元だ!」とかww
なんでもいいけど本当に匠馬くんはあんな顔してすごいよな…武田あたりも言ってたけどあんなにかっこいいのになんであんなひどいヲタクなんだろう…


Q.クランクアップしたときはどんなお気持ちでした?(武田)
音也のラストシーンは、最終回の崖から渡と手を繋いでるやつで、合成でスタジオだったからあんまり実感がなかった。スタッフさんも「はい、お疲れ様でしたー」みたいなw
それよりも次の日の正夫のことで頭がいっぱいでw衣装どうしようーとかw
(まさおエピソード)あの「叔父さん!?」はアドリブだったから匠馬くんがすごい顔してる。
その横で康史は笑いこらえてて、(瀬戸と二人でいろいろ再現)台詞ちゃんと言えてないのでみなさん後でチェックしてみてくださいw
ほんと匠馬くんは意味わかんないからねーあの人…
(杉田)「おいっす!!」…あれ、匠馬くん!?匠馬くん!?(←ばかすぎるw)


えーあと加藤の話は最終話の結婚式の話だったな。質問忘れたけど。
慌てて恵のドレスの裾を持ったあと実は思いっきり転んだんだけど映ってないとか。あとキスは石田監督が「加藤!柳澤!お前ら今日はラァヴで行くぞ!(ラァヴ強調)」って言ってたらしいwんで加藤はほっぺて聞いてたんだけど、ななちゃんはほっぺだとカメラアングルの関係でちゃんと映らないからほっぺと口の間くらい、でまぁななちゃんが機転を利かせてあぁなったのでキス後のリアクションは結構素が出てるらしいです。


それからなんの流れか忘れたけどモノマネ合戦。瀬戸の753の真似とか、里奈ちゃんのタラちゃん(途中で杉田アナゴさん乱入w)とか。


歌はInherited-System。歌前に突然ハケる加藤。「名護さんロック嫌いだから帰っちゃった?」なーんて言ってると、753Tシャツを着て再登場する加藤www「これがないと名護は歌えないですから」とかいみがわからないけど最高です!
途中で客席降りあり。間奏明け、最後のサビはみんなも参加して歌ってた。


名シーン再現は渡とキバットのカットされたシーンから。38話で渡が自分がハーフだったのを知って、キバットに詰め寄るっていう場面。場所は紅邸、巣箱に入ってるキバットをほうきで叩き起こして追いかけまわしてるシーンだったらしい。
あとは46話音也とゆりの別れ。


1日3部

座り順は2部と一緒。

登場時の台詞は753は「魑魅魍魎跋扈するこの地獄変(ry」、ななちゃんはヒーローショーの「だって私たち、仲間じゃない?」、優ちゃんはなんだっけ…熊井は「素人のパンチもよけられないのかぁ!」とかそんなん。里奈ちゃんだけ1部と衣装が違う気がしたのは気のせいかしらん。


Q.クランクインのこと覚えてますか?(瀬戸)

Q.キャラクターがいろいろ変わりましたけど、やっぱり大変でしたか?(熊井)


えーと名シーン再現は40話、名護さんとめぐみんのマルダムールでのシーン。あのー、「野獣の勘だ」のとこを、後ろのカットされたとこ込みで。めぐみんが「信じてみようかな…その勘を」みたいなこと言ってた。
それと46話渡と音也の別れ。真夜役は里奈ちゃんが代役。


歌はPrayerだったんだけど、終わったあとに客の誰かが「もう1曲!」って言ったら拍手が鳴りやまず急遽インヘリ。本当に急遽で司会の人が超慌ててて、なぜか里奈ちゃんがフォローに行ったりする始末。しっかりしてるねあの子ね…

*1:冒頭のモディリアーニとか

*2:バッシャーとドッガ、大体めぐみんとかどうやって迷いの森抜けたのさ!

*3:っていうか太牙

*4:渡の後悔

*5:…太牙!

*6:言わずもがな音也。だってマジに伏線がゼロだったんだぜ

*7:ちなみにこの時司会がSHUHEIさんをショーヘイさんって言ったもんだからフルボッコ