greeed night!

大っ変今更ですが、グリードナイト行ってきましたよー!ってこと日付詐称でレポ投下。まぁTwitterでぽろぽろ落としたレポ等の再編ですけども。
要約するなら【山田くんが愛されキャラすぎる】【神尾さんがやりたい放題】【安定のオーズ組】でしたw



さて。

ステージ構成は、わかる方は08年のキバ・ゴーオンイベントの感じをイメージしていただければ。私は行ってないけどたぶん一緒。中央にメインステージがあって、そこから会場奥側に向かってT字に通路がつながってます。客席は通路側に向いたときにステージ右側がA・Bブロック、左側がC・Dブロック、かな。

映画やネット版の告知後、司会の麿さんからの諸注意があり、キャスト登場。
登場順は渡部&三浦(会場左右の入り口から客席を抜けてステージへ、ステージ上がってハグしてた)→橋本&山田(ステージ通路のとこから)→未来&松本(会場左右から)→神尾&ゆかな(ステージ通路のとこから)
松本さんはステージに上がってほのかちゃんとすれ違うときに、「メズール、これ、あげる!!」と46話で持ってた飴を…差し出す…!(ブワッ
神尾さんは登場時にゆかなさんに向かって「めずーるぅぅぅ!」とガメルのモノマネw似すぎw
それを受けて松本さんはゆかなさんにも飴を渡した後、神尾さんに向かって「お前、きらいだ!」ww

自己紹介(抜粋)

渡部「みなさん今日はありがとうございます!…男の人元気ですかー!女の人元気ですかー!…はい圧倒的に女の人が多いですねw今日は80分間よろしくお願いします!」
三浦「(三浦さんお願いしますという紹介を受けて)俺はアンクだ!!…今日はよろしくお願いします」
山田「おはよウヴァ!」(3回くらいやってたw)
橋本「君たちの欲望、面白いね」
未来「イベントは初めてなんですけど…こんなにたくさんの人に迎えて貰えて…緊張、緊張してたってほどでもなかったですけどw良かったです」
松本「誰かお菓子ちょーだい!」
ゆかな「その欲望…解放しなさい…(地声で)はい今日は・・・あ、声違ってすみません!」
神尾「めずーるぅぅぅ!!」「ここにいる皆さんは、終わりです」
ちなみにこの神尾さんの「めずーるぅぅぅ!!」のあと松本さんも「めずーるぅぅぅ!!」ってやるのでしばらくその応酬w秀くんに「どっちがどっちだかわかんないw」って言われてたw


あと神尾さんは自分のコメント後かな?おもむろに懐から紙片を取り出して読み上げてた。
「俺ちゃんがいなくても寂しがるなよ!夢の中で逢おうぜ、ベイビー達!伊達明役・岩永洋昭」…と、読んだらぐしゃぐしゃ丸めて口に入れ、無表情で棒立ちw
麿「ちょっと神尾さんのお口の中が気になりますが…」
と麿さんをじろっと睨んだあとべぇーって口から出そうとする神尾さんw
気づいた松本さんが「ちょw」と慌てて手で隠すwその後でささっと口から出して、また懐にしまってたw

トークコーナー(質問の順番はたぶんあんまり合ってないです)

Q.三浦さん、映画の見どころは?
三浦「…え?…えー見どころはいろいろあります!…えー……ね!秀くん!(渡部を見る)」
渡部「…え?そうですねーいろいろですねー、全コンボ勢ぞろいとかー、ね、山田くん!」
山田「えええ!?」


三浦くんは全般的にあんまり話を聞いていないというか、なんか客席をじーっと見てる時間が長かったです。
んで麿さんがまたそういう集中してない人に当ててくるもんだからさぁ…w


Q.山田さんはどうですか?見どころとか
山田「残りわずかですが!やっと!ウヴァの見せ場がきましたよ!!」
ちょー嬉しそうだったけど、本編じゃなくて映画の話をして欲しかったんだと思うよ山田くん…w


同じく映画の話。最初神尾さんに聞いたんだか松本さんに聞いたんだか忘れたけど…
松本「キヨちゃんを食べるシーンがあったんですよw」
神尾「ホントはね。カットされてましたけどw…ね、山田くん!」
山田「え!?そうですねー…」


Q.そんな山田さんは撮影で印象的だったことは?
山田「グリードみんなで集まるシーンとかね、ありましたね」
神尾「ワンシーンだけでしたけどね」
山田・松本あたり「そういうこと言わない!!」


Q.神尾さんは本編含め、特に印象的だったことはありますか?
神尾「印象的だったところはね…大体カットされてるんですよね…」「シーンのおしり、おしりってのも言い方悪いですけど、終わりの方で取り乱すようなシーンは、カットされやすいんですよw」「ですからどうにかカットシーンを集めて出してくれたら、私も報われますw」


Q.橋本さんは映画の撮影いかがでした?
橋本「そうですねーいろいろ策略を練ったりとか…(一切身体を振り向けないまま)ね、山田くん!」
山田「え!?…お前!いいけどせめて見ろ!こっち見ろ!!」
この二人は仲良さそうでかわいかったw


キヨちゃんがやたらアクロバティックにぶら下がってるのが気になる麿さん
麿「それは一体どういう仕掛けで…」
神尾「仕掛け!?仕掛けってなんですか!?」
麿「あ、いや、そうですよね…ですからあの、スタッフ的にはどういう風にとか」
神尾「はい?スタッフ?」
麿「ああああすみませんすみませんなんでもございません、私の質問が悪かったです申し訳ございませんでした」


Q.未来さんは撮影時のエピソードなどは?
未来「えーっと…(なかなか出てこない)」
麿「誰とのシーンが多かったんでしょうか?」
未来「そこはやっぱり松本さんと」
麿「どんなお話をした、とかありますか?」
松本「なんかほら、ディズニーに行くんだよね?」
未来「え?ディズニーランドは、はい、え?」(以下話がすれ違ってぐだぐだ)
山田「え、まさかの不仲説?」
未来「そんなことないです!!」 


↑この流れだったか忘れたけど、神尾さんがほのかちゃんに「お兄さんひどい!!」って山田くんに向かって言わせてたw


Q.メズールという役に決まったときはいかがでしたか?
未来「メズールは大人な女性で、私にとって理想の女性だったんで、メズールをやって、理想をできて嬉しかった、かな…と…です、よね、山田くん!」
山田「…え!?うん!」


麿「今日は山田さん、たくさん引き受けていただくことになりそうですが…」
山田「既に汗だくですよ!見てくださいこの汗!!(と額を拭う)」「っていうか(山田くんへの振りを)やるよーって言ってて、なんでほんとにこんなにやるんですか!」
神尾「やると言ったんですから、そりゃーやりますよ?」


Q.ゆかなさんはメズールという役はいかがでした?
ゆかな「彼女(ほのかちゃん)とも一度も会えないままはじまっちゃったのでどうなるかなーって思ってたんですけど、でもどんどん大人っぽくなって、アクションの人と話合ったりもして、すごく良い経験をさせてもらいました」


Q.本編も佳境ですが、印象的だったことは?
渡部「この間の46話、見ていただいたと思いますけど、あの海辺のシーン、ほんとに入ってますから」
三浦「3回ぐらいほんとに殴ってるんですよ、それでまたこの秀くんがね、いちいち『今入ったー』『入ったからね!』とか言ってくるんですよw」


渡部「殴り合う時っていつも水の中のイメージですね、15話とかも。監督さんの関係もありますけど」
三浦「あれは諸田監督っていう、水が好きな監督さんがいらっしゃって」
渡部「エイサイヤミーの時もねー、噴水の中に顔突っ込んだりしましたから」
ここで「あぁラブコンボの!」って返す麿さんがさすがすぎるw


Q.ゆかなさんは、メズールの最期はいかがでしたか?
ゆかな「少し駆け足ではあったんですけど、でも最後にアンクが“死んだ”って言いかけてくれたので、それで少し報われたところもあったかなと」「メズールの欲望は、最初から持ってたわけじゃないと思うんです。ちょっとづつ変わっていったのかなって。だから、それを与えてくれたのは、グリードのみんななのかな、と思います」


神尾「ゆかなさんしかちゃんとしたことを言っていない!!」
…たぶんみんな思ってたw


Q.カザリも中盤は本当に色々活躍なさってましたが、あの最期はどうでした?
橋本「そうですね、最終回で…あ、僕の、カザリの最終回ですよ!w 44話の最初の方で、階段のところでアンクと戦うとこがあったんですけど。あの側宙はアクションの人じゃなくて自分でやってるんですよ」
客「おおお!!!」
渡部「(ちょうわざとらしく)えーうっそだー」って流れで生アクロバット!!
ステージ中央にスペースを開けて、ロンダートからのバック宙を披露!!高さもあってカッコよかった!!
神尾さんあたりがちょこっと「怪我しない?」って心配してましたが、実に安定感のあるアクロバットでした。あと秀くんはなぜかカツラの心配をしていたw


その後なぜか山田くんもやれみたいな空気になり、ひととおりカッコつけたあとに実に華麗な
で ん ぐ り 返 し w


麿「じゃぁ橋本さんはアクション、やりたかったんじゃないですか?」
橋本「そうですね、ずっとやりたいって言ってたんで、最後に出来て良かったと思います」


Q.山田さんは本編で印象的だったことなどは?
山田「僕は出てない期間が長かったんですけど、もうその時も出たくて出たくてしょうがなかったですねw」「あ、でも出てない間、ひとつ嬉しかったのがですね、皆さんレディ・ガガってご存知ですか?」(この時点で客席から笑いがw)
レディ・ガガが来日したときの服装知ってます?なんと緑のジャケットだったんですよー!」「ウヴァが海を越えました!!」


Q.映司もいろいろありましたけど、渡部さんは変化を感じることってありました?
渡部「変化ですか?うーん…」
麿「紫のメダルが入って、ちょっとふわふわしてた映司も変わったかなと思うんですけど」
渡部「…ふわふわ?w」
麿「ふわふわ?w…なんでしょう、ちょっと捉えどころがない感じだったじゃないですか」
渡部「うーん、でも映司はそんなに変わってはないと思いますけど」
麿「そうですか?…演じてらして、思うところとかありました?」
渡部「そうですね、映司としての成長…もそうですけど、渡部秀としても成長させてもらえた1年だったなと思いますね」


麿「…と、いうことですが、近くで見てらした三浦さんはいかがですか?」
三浦「…え?(また聞いてないw)あ、そうですねー…大人になったよねw」
渡部「ほんと?なった?」
三浦「あ、でも彼は、ロケバスの中でたまに隣に座ると、大体いつも僕の方に寄りかかってきて、ジュルルルル!って言うんですよw」
麿「ジュルルル?」
渡部「ジュルルルって、ヨダレが出てきちゃうのでw ジュルルル!ってなって起きますねw」
三浦「これ、衣装!衣装だから!って言ってるんですけどw」「でも今となってはそんなのもすごく、愛おしいです」


Q.アンクは前代未聞の腕だけの玩具が出るなんてこともありましたが、こういう展開は想像してらっしゃいました?
三浦「…想像してらっしゃいませんでしたwスタッフも誰も予想してなかったと思います」「最初の目標が『愛される怪人になる』だったんで、そこは達成できたかなと」
麿「その欲望も叶ったというわけですね!」
三浦「そうですねww」


Q.グリードの館での撮影では皆さんご一緒だったと思いますが、何かエピソード等ありますか?
が、なかなかエピソードが出てこないのなこの人たちw
麿「みなさんグリードの館では、丸一日撮影してらっしゃるんですか?」
神尾「そういうときもありますね」
松本「僕なんかは2〜3時間で終わることもよくあります…出番少ないんで…」
神尾「そういうネガティブなこと言うのやめなさい!」


松本「でも神尾さんはほんとに人形遊びが好きな方でw 気づくと人形いじってるんですよね」「だから邪魔しちゃいけないと思って、ちょっとその世界に入りづらい感じはありましたw」
麿「グリードの館はそんな雰囲気だったんですね」
神尾「…さっきからグリードの館って言ってますけど、あれ私の家ですから!」
麿「ああ!これは大変、失礼いたしました!」
神尾「姉さんとの思い出が詰まった家です!」

グリードQ&A

司会の質問に、デフォルメされたグリードの絵柄が書かれたうちわを上げて回答する企画。うちわは3枚でプトティラ&腕アンク・カザリ&ウヴァ・ガメル&メズールで裏表になってたかな。スタッフさんがキャストにうちわを配り終えたところで
神尾「問題があります。ギルがいません」
とりあえず神尾さんと秀くんの場合はプトティラを上げて、どっちなのかは詳しく話を聞くってことに落ち着いたw


あとまぁちょっとしたネタというか、山田くんは衣装がいつもの緑革ジャンと白Tシャツだったんだけど履いてたデニムが結構ローライズで、なんかベルト?ポーチ?かなんかをTシャツの上から腰に巻いてたんですが、前転したあとTシャツが乱れてベルトに挟まってしまって、パンツ見えてた…
私は前の席の子供が落ち着きなくてチラチラしてたし照明も眩しくてハッキリとは確認できてないんだけど、えっと、パンツもたぶん緑だったw*1
このコーナーの途中で松本さんが気づいてシャツを直してあげてました。


Q.映画の主役にするなら?
これ全然回答覚えてないんだけど、とりあえずほのかちゃんとゆかなさんはメズール&ガメルでうちわをくるくる回してました。あと松本さんともう一人くらいガメルでガメルが一番人気。
でもあんまり話が広がらなくて
渡部「で、これはどうすれば?」
ってことですぐに次の問題へw


Q.ペットにするなら?
渡部:アンク/三浦:カザリ→プトティラ(映司)
三浦くんは最初はカザリを出してたけど、秀くんがアンクを上げてるのに気づいて慌てて変えてたw
麿「渡部さんと三浦さんはお互いですね」
渡部&三浦「はい」
客「変えたー!」
三浦「変えてないっ!!」


山田:ウヴァ
山田「観察日記つけられるじゃないですか!ね!夏休みにピッタリ!」


橋本:アンク
橋本「なんか見た目的に、連れて歩きたいなぁって」
渡部「鎖つけて歩くのいいよねw」


ゆかな:ガメル
ゆかな「お菓子とかあげたいです!」


神尾:ウヴァ
神尾「パシリにします」「葉っぱを渡して(ダシにして)、『ジュース買ってこい!!』って言います。」「戻ってきたら『早くお釣り寄越せよオラ』って言います」
まったく意味がわかりませんww


Q.女性陣におうかがいします。デートするなら?
ゆかな:ガメル
ゆかな「弟みたいに可愛がりたいです」


未来:プトティラ(真木)
神尾「マジで?嬉しいなぁ!!」←素で喜んでるw
松本「あー!浮気された!」
神尾「いやぁ参ったなぁ!ほんとに!?」
未来「はい…w」
神尾「よし!あとで楽屋で話そう!」


Q.お笑いのコンビを組むなら?
渡部・三浦が相思相愛…ってことで目合わせたあとハグ!w
麿「どっちかボケでどっちがツッコミですか?」
渡部&三浦「えーっと…」しばし目合わせたまま停止する二人
渡部「りょんくんがボケのほうが面白いかなー?」


さらに山田・橋本も両思いってことでこっちもハグ!
麿「それはまたどうして…?」
山田「僕たち普段D-BOYSでも一緒なんで、汰斗のことはなんでも知ってますから!」
麿「橋本さんは?」
橋本「いや、彼と組んどいたら面白いからラクかなーって」
汰斗くんひどいww


ほのかちゃんはプトティラを挙げ、どっちか聞かれるも「ほんとはお二人がいいです!」
神尾「でもこれは意外といいと思いますよ、彼(渡部)がボケ、私がツッコミ、彼女が紅一点で」
未来「あ、でも私ボケがやりたいんですけど…」
神尾「そう?じゃぁどんどんツッコむよ?」


ゆかなさんは相変わらずのガメル
神尾「ただのガメル推しじゃないですか!」
ゆかな「一途なんです!」


神尾さんはウヴァ
神尾「山田くんです」
麿「ウヴァじゃなくて山田くんですか?」
神尾「今日の私は山田くん推しです(キリッ」


山田「ほんと、さっきからなんで僕なんですか!?」
神尾「だってそこに山田くんがいるから」
山田「なんですかその『そこに山があるから』みたいな!!……あ、山だから?」
今日イチの拍手ww


松本さんはアンク
松本「お笑いだし、関西出身なんでね!」
全員「えっ…?」
松本「え?」
誰か「関西じゃないよ?」
松本「え、違った?関西弁でしゃべってなかった?」
渡部「聞いたことないよw 関西はもっちゃん(橋本)でしょ?」
松本「え…違うの?出身どこ?」
三浦「……東京…」(すごく微妙な空気がながれる)
松本「えー!うそ!」
三浦「…ちょっとやめてよ、俺がスベったみたいじゃん!!」

お芝居コーナー

みなさんせっかくですから、お芝居を見たいですよねー!ワーって感じで始まったのに
神尾「イヤです」
麿「そんな!!ww みなさん見たいですよね!?」
客「(すごい拍手)」
神尾「(あっさり)じゃぁやります」「その前に5秒だけ打ち合わせさせてください」
と、円になってちょこちょこっと打ち合わせ


渡部「あ、ちなみに皆さんどのコンボがお好きですか?」
客「タジャドルー」「ガタキリバー」「ラトラーター」…とまぁなんだかんだ全部出るんですがw
そこで客の声を拾って「はいタジャドル!ガタキリバ!」とさばいてく秀くんが客の扱いに慣れすぎてておそろしいぜ!
なぜかシャウタだけ「シャウタ?ウルトラマンがいいの?」とか言ってたけど!


お芝居はかるーい即興劇みたいな感じ。
ステージにグリードが待機してて、そこに映司とアンクが駆けつけて変身、みたいな流れ。台詞はみんな一言づつくらいだったのにあんまりちゃんと覚えてないけど
ウヴァ「最後に生き残るのは、俺だ!」
メズール(未来)「欲望が渦巻いてるわね」
メズール(ゆかな)「とーってもいいヤミーが生まれそうね♪」
ガメル「あれ?メズールがふたりいる?なんで?」
って感じだったと思いますw
ちなみに使用コンボは結局シャウタ。

仮面ライダーGIRLS LIVE

曲は「レッツゴーライダーキック2011」「仮面ライダーV3」「POWER to TEARER アコースティックバージョン」の3曲。
プトティラはtatsuoさん*2とAYANOさん*3の生演奏付き生歌でした。
まぁいろいろ思うところはありましたが根がアイドルヲタの私としてはなんやかんや楽しんでましたwブレイドの子が一番好きー。
どうでもいいけどキバがイエローなのが解せぬ…いや複眼の色なのはわかるんだけど、むしろアギトのほうが黄色っぽくね…あれは黄金か…?


曲間には少しトークがあって、将軍〜の映画に出た話とか、46話の話なんかもちょこっと。
46話の話はオーズの子が「映司とアンクのやりとりが感動的で!!眠い朝なのに号泣しちゃいました!」とかなんとか。

挨拶

再度麿さんの呼び込みでキャストが登場し、ひとことづつご挨拶。この呼び込みのときになんでか手を繋いている渡部&三浦…なんで?


挨拶はGIRLSを代表してキバの子から、キャストは最初の挨拶と逆順で。(以下抜粋)
神尾「では皆さん、よき終末を」
ゆかな「欲望は、解放できたかしら?」
松本「さっき映司とアンクが感動的って言ってましたけど…もうひとつ感動的なことあったと思うんですけど…」「まーたねー」
山田「ありがとウヴァー!」
三浦「みなさん今日は雨の中…もう止んでるかな?雨なのに本当にありがとうございました」
渡部「8月6日公開の映画もまだまだやってますし、テレビの方もほんとに目が離せないところだと思いますので、これからもオーズをよろしくお願いします」
…秀くんのコメントが締めとして完璧すぎて19歳が末恐ろしいです!!


最後は手を振りながらステージを2周くらいして、通路側から順番にハケます。
で、最後は渡部&三浦が残る予定だったんだと思うんですが、なぜか神尾さんも最後まで残っちゃって結局ふたりの一歩後ろの真ん中に立って一緒に礼をして3人で帰って行きましたw



以上!一応収録は入ってたのでDVD化すると良いですネ!!

*1:と言いつつ青って説もあるらしいので映像で確認したい…

*2:Anything Goes!とかReverse/Re:birthの作曲の方

*3:TETRA-FANG他いろいろギター弾いてる方