We just can get away

少クラの公録で藤北がアレ歌ったと聞いてすごくニラニラしています。
近頃の彼らのシンメ感って純粋に歌の部分においていい方向に作用している気がするので、ああいう曲をきれいにこなせると本当にいいものになると思うのだ。
というわけでえびまいコンではペア曲やってね!!


あ、みったんお誕生日おめでとう!!にじゅう…さんさいか!!あいかわらずとてもそうは見えないけど、最近20代には見えるようになってきたと思う(笑)



なんかこないだのメン愛の件に関して、にゅーす担さんの絶望っぷりを見ていると本当に前回の傷痕は深いんだなぁと。そんで、そうやって失ってしまった信頼を取り戻すのって本当に大変だよなぁと。それこそ全員でのレギュラーでもあれば、少なくともユニットの連帯感という点ではきっちりポイント積み重ねることもできるのだろうけど。それもない状況だと年数回の歌番組露出か、ライブ感のない雑誌媒体露出から拾うしかないから大変だよね。
多分あの「近くに行く」も、きっと潤くんの発言だったら「まーた突飛な装置を出してくるのかなぁwktk」ってなる気がするんだよ嵐担は。それはやっぱり過去のライブ実績の積み重ねでもあるし、潤くんおよび嵐の構成に対するこだわりへの信頼があるからさ。

まぁね、小山って本当発言が軽いっつーか、後先考えてるのかコイツは、って思うことしばしだし、ほんっとさ、少クラの司会っぷりとか見ててもJr担的に言葉の使い方気をつけろやゴラァって思うことも間々あるし。
どーせ深く考えてはいないんだろうなーと思うんだけど。

どうも前回の横アリやドームでの印象からするに、にゅーす担…というにゅーすコンに行く人の層って結構分化してるというか。本気で入れ込んで振込の割り振り考えて、あぁなって欲しいこうなって欲しいこういうことしてほしい!って色々考えてるいわゆる「担当」っぽい人と、気軽に「生で見れたキャー////」ってライト層みたいな人とに完っ全に分離してる感があったんですよ。
まぁそんなのどこのグループでもそうなんだけどさ。特に極端だった気がするのね。
エイトは最近行ってないからわかんないけど、カツンなんかだと個人担ユニ担がほどよく混じって8割、ライト層と厨で2割くらいかなーと思ったんだけど。会場の空気的に。嵐だと個人担兼ユニ担みたいな人が相当多い印象かな(まぁその“担”の中でも程度の差が最近激しいですが)
にゅーすはほんっと半々っぽい感じだった。そんでその境界線が濃くって、混じれない感じ?まぁあくまで私の印象だけどね。
もしも彼らの考えるファンが、そのライト層を指しているのであれば別にお約束は間違っちゃいないんじゃね?ってね。それにしたってお金と時間を割いてくれる“担”の層に目を向けられないのであれば彼らの未来は相当に憂慮せねばなりませんが。

これは私ホントに何度も言ってるんだけど活動休止前の時期にシゲが言ってた「時間とか手間とかお金とか気持ちとか」って言う言葉がすごく印象に残っていて、それはなんかそれまでなんとなくのらりくらりこなしていた印象だったシゲが結構熱いことを書いちゃってるのに妙に感動したからなんだけど。
もしも今もその気持ちを忘れていないのなら。その気持ちやなんやかんやは最前列だろうと最後列の天井だろうと、みんな同じなんだぜ!ってことをしっかり肝に銘じていって欲しいなぁと思う。

不平等な条件下におかれた平等な気持ちに応えられるのは、平等に気持ちを届けるって気持ちでしかないんだぜ。